2022年から

帳簿保存 2023年3月

帳簿保存ルールの確認をしておきます。

現行ルール

令和4年(2022年)1月1日に改正電子帳簿保存法が施行されて、原則書面で保存するとされてきたものをデータで保存することを認めるとなりました。

スキャナー保存は大きな会社ではないので、やりません。(保存要件が細かいため)。そのため、現物で残しているのは、

  • 請求書月4,5枚×12ヶ月分
  • 現金の領収書は30Pノートに貼り付けた一冊分 

我が家の帳簿全体量

仕訳帳(fleee出力、PDF保存)/
総勘定元帳 (fleee出力、PDF保存)/ 勘定科目24科目前後
現金の領収書を貼り付けたノート(ノート一冊)スキャナするのは面倒なのでノートで保存。
試算表(fleee出力、PDF保存)/